2014年4月29日火曜日

小学校の思い出

私が小学校の頃、学校にはパソコン室があり、中にはWindows95のパソコンが並んでいた。昼休みにはみんなインターネットでブラウザゲームをプレイしたり、FLASHムービーをみたり、Hoverをプレイしたり各々好きなことをして楽しんでいた。

そしてパソコン室の全てのPCにはイージートゥーンというソフトがインストールされていた。
イージートゥーンというのは、白と黒だけを使ってパラパラ漫画が作れるというソフトだ。これも人気の遊びであり、私も昼休みを使って200ページ近く使った棒人間が大冒険する大作動画を作ったのだが、ある日見るといつの間にか2ページの動画に上書き保存されており、ショックを受けたものだ。

そんなイージートゥーンであったが、その人気度からか委員会(?)によってあるイベントが開かれた。イージートゥーンで作られたアニメで優秀な作品を決めるというコンテストだった。

私は参加しなかったのだが、親友がこのコンテストに参加した。その親友はいつも学校で絵を描いており、しかも私が今思いだしても笑える漫画を生み出すユーモアを持っている素晴らしい人物だ。余談だが彼は東大に入学し、卒業したようだ。
そんな楽しい彼がイージートゥーンで動画を作る様を私と友人数人は横で眺めていた。ボールマウスしか使えないというのにとても上手く描いていた。今でも鮮明に思い出せる。
肝心の内容であるが、いわゆるアンパンマンパロである。アンパンマンとバイキンマンが対峙している場面から物語は始まり、「今日こそやっつけてやるぞ」とアンパンマン。しかしなぜか自信満々のバイキンマン。「そう簡単にいくかな」とつぶやくと、なんとバイキンマンが変身する。1コマ1コマの間にみるみるうちにマッチョになっていくバイキンマン。このシーンは10年経った今でも脳裏に焼き付いている。焦るアンパンマン。そして次のカットではアンパンマンの視点に。「くらえ!」というセリフとともに画面に向かってくるバイキンマンの鉄拳。その次のコマでは上から液体が垂れてきて画面は真っ黒になるのだ。
「口ほどにもない」なとバイキンマン。するとバイキンマンはアンパンマンの顔が落ちていることに気がつく。なんとなくそれを拾い上げるバイキンマン。するとアンパンマンの顔はゆっくりバイキンマンの方を向き、ゆっくりと口が開かれ、そこからビームが放たれて画面はビームに覆い尽くされる。終劇。

なんという大作。ちなみにこれらは授業でパソコンを触る時間などは含まれて居ない。昼休みに通いつめて出来たものなのだ。他の人の作品を横目にみたが、とてもこのレベルに追いつける作品はなかったように記憶している。というか、彼の作品のインパクトがデカすぎる。

そしてこの大作を評価してもらうために委員会の生徒に視聴して貰ったのだ。再生が開始される。笑いながら見る私。そして動画を最後まで視聴した委員会の生徒は、驚くべき言葉を口にしたのだ。彼はバイキンマンの鉄拳が飛んできて黒い液体が画面を覆うシーンを見てこう言った。
 
「血はダメだよ!」
 
なんという倫理観。これが規制だらけの作品を見て育った子供なのか。(私達もだが)なんてジョークの通じない子供だったのだろうか。というか過激な描写が禁止なら先に言えよ。
 
しかし流石は天才の親友。この言葉を聞いて即こう言った。
 
「血じゃないよ!アンコだよ!」 
 
なんたる正論。アンパンマン本編においても出血しているところは確かにみたことがない。どう考えてもアンコだ。彼の言葉に私が感動していると、委員会の子供も即座にこう返したのだ
 
「アンコもダメ!」 
 
なんたる理不尽。なんたる権力者からの圧力。なんたるああ言えばこう言う。こうして彼の作品は我々以外の目に触れることなく、闇に葬られたのだった。ちなみに他はグダグダで、結局優勝者はでなかったような記憶がある。本当にひどい。理不尽。そんな小学校時代。未だにあの委員会の子供の判断には腑に落ちない私である。

2014年4月14日月曜日

個人サイトがみたい

 SNSが多くなって、個人のサイトを見ることが殆どなくなってしまった。
 私は時々思い出しては残念がっている。

 SNSにもいいところはたくさんある。ブックマークにあるFacebookやPixivをクリックすれば簡単に、自分の好きな人のイラストや近況をチェックすることができる。その人の友達や、人気のあるイラストを見つけることも簡単だ。
 面白い動画を見つけるのも簡単。youtubeにお気に入りの動画を登録すればおすすめの動画を教えてくれるし、ニコニコ動画に行けばランキングで一番人気の動画が見れるし、タグ検索を利用して自分の好きなジャンルの動画を探すことまで出来る。他にもまとめブログなどをチェックすればみんなが話しているネットの話題を追うこともできる。どれもとても素晴らしいし、私も毎日利用している。

しかし、こういうサービスを利用しているとふと寂しくなることがある。

足りないのだ。

 私がインターネットを利用し始めた頃にあった、ワクワク感が足りないのだ。面白いコンテンツを探す時のあの気持ちがない。インターネットの海を手探りで冒険しているような気分がない。
個人サイトを回り、その人のリンクからまた他の人のサイトを探す。 自作のイラストで作られた「バナー」が並んでたりもして、リンク先はご近所さんのような感じだった。それぞれのサイトに行けば作った人それぞれのセンスが感じられるトップページが表示された。小学生の頃友達の家に遊びに行くような気分だ。
 でもFacebookやブログはみんな似たような見た目で、もちろん綺麗なんだけどマンションのような集合住宅を一部屋一部屋見て行ってるみたいだ。

 動画を探すときもそうだ。FLASHアニメが流行った時はたくさんのFLASHアニメのリンク集があったし、面白いFLASHを作っている人がいればその人のサイトに行く。そこにはその人の高い技術やきれいなイラストで作られた楽しいサイトがあり、掲示板は作品の感想で賑わっていた。たまにはリンク集にFLASH直リンのアドレスが貼られていて、作者の正体不明だったりするのがまた面白かった。そうして調子に乗っているとブラクラやドッキリ動画を踏む。

 なんだか挙げだすとキリがない気がする。 いわばこれは思い出補正だし、私だってこうしてブログを利用しているし、今人気の王手サービスを批判する気は全くない。とっても便利だ。ただ、インターネットのそういう楽しみ方があってもいいんじゃないかなあ。と、時々思うのだ。個人サイトが廃れて、たまに「リンク」の文字があってもクリックする気が全くなくなっている。そんな自分がなんだか悲しかったりする。

 こういう言い方をすると批判みたいでアレだけど、いわゆる「人気コンテンツ」を自分はただただ待って流れてきた情報を楽しむ。それはちょっと、健全なのかなあ?と考えたりもする。のです。

みなさんはどうなんでしょう。

へぼの取説


週末の過ごし方がわからなかったので自分語り。5分で分かる俺の半生。

 試される大地に生まれた量産型オタク。幼少の頃家にはセガサターンがあり、みんながマリオをプレイしている時クロックワークナイトをプレイし、みんながスト2をプレイしている時、バーチャファイターをプレイし幼少期をすごす。小学校低学年ではガンコンでバーチャコップをプレイしガンシューや銃を好み始め、自宅にあったマックでdoomの体験版をプレイしたりして確実に歪み始める。
 小学校高学年の頃、学校にあったパソコン室で他の生徒が「おもしろFLASH」を見ており、それに影響を受けインターネットに興味を持った時、運命が定まった。それからインターネットを触るようになりネットサーフィンはもちろん、小学校6年の頃に友人とホームページを立ち上げたがコンテンツは「コラ画像・ゲーム(スーパー正男の改造など)・掲示板・チャット・FLASHムービー」などの芳ばしいものだった。
 その後自宅にMacintoshだけではなくwindowsが登場し、中学校に上がるとメイプルストーリーなどのネットゲームをプレイしたりエロサイトを見るようになるなど、オタク化が進む。3年の頃席替えして隣の部屋になった女子から「マジで生理的に受け付けないんですけど!」と叫ばれ、人格が歪む。(翌週、先生の考えた席順になる)

 確実なオタクとなり、高校は工業高校を目指すが、親から「工業高校いくなら高専にいけ」→「一番入りやすい機械工学科にいけ」と言われなんとなく志望し、ギリギリで入学するも寮での激しい上下関係にストレスを貯めたり、親からの束縛が無くなったことから堕落したりしてあっさり留年。もう1年高専生をやるのはしんどいので、地元に戻り私立高校の2年生になる。
 学力が低めの私立高校に入るもDQNめな人が多く、それに対してひねくれてたりしたので馴染めない。高専の男子寮に居たり、中学校でトラウマを覚えたり、ひねくれてたりしてたせいで彼女をつくろうという発想に至らない。やがて麻雀仲間を見つけ、毎日のように麻雀を打ち続ける。

参考画像「ロン!リーチメンホンヤクヤク裏7!」(メインで遊んでたのはちゃんと4人麻雀でした)



 パソコンをいじりながら仕事出来たらいいなーと鼻くそをほじりながら考えていたので、それ系の大学に進学することにする。しかし、受験するのはしんどいのでA4の紙ペラ一枚に志望動機を書き、Fラン私立に推薦入学する。大学に入学すると、家賃1万5千円、風呂・トイレ協同のボロアパートに入居。回線だけは光にして永遠とPCゲームに没頭する。興味を持った無料FPSをだいたいさわり、steamにあるCall of dutyシリーズを500時間ぐらいプレイしたり、Team Fortress2を2000時間プレイしたりして青春をドブに捨てるが永遠引きこもっていたせいか、鬱々してきたのでプレイ頻度が減少。ボロアパートに入居者が入らず、住めなくなり2年で引っ越し。2万円の風呂とトイレ付きのアパートに移り、人間らしい生活を送れるようになる。
 星座なんてオリオン座しか分からないにもかかわらず、友達とのノリで天文サークルに入り、男友達とダラダラ慣れ合う。大学の性質上女子が少なく、彼女を作ることができず高校時代に何もしなかったことを心底悔やんだりしながら適当に就活しているとうっかり内定を貰う。しかし3年以降どんどん堕落した生活を送っていたせいで卒業がギリギリになり、生きた心地がしない生活を送りながら滑り込みで卒業する。
 地元にある営業所から新人研修を受けられるため、地元に引っ越す。半年後には東京にいるかも知れない。
参考画像「走る生活空間」

しかし実家に戻ってみると部屋が妹の部屋となっており、物置がマイルームになる。現在はここから寝泊まりし出社中。














参考画像「ここをキャンプ地とする」


以上。これで私に興味を持ってくだされば幸いです。思いついたら編集するかなあ・・・?


2014年4月7日月曜日

ほしいものメモ

予想通り隔月ペースになっているブログです。

近況としては無事就職し、実家から通勤している。と言った感じです。
会社についてはあんまりベラベラ喋ることはできない・しないほうがいいといった感じですが、実家のボロボロのミニカの助手席に社長を載せることになってビビりまくったり、出社した初日に社員の誕生会が開かれたりとなかなか楽しい職場です。

無事働き始めた私ですが、働くモチベーションを保つにはお金をもらった時の使い道を考えるのが一番なのです(?)

というわけで大学の講義で暇を持て余していた時のほしいものメモを引っ張り出しましょう。

・新しいパソコン(10~20万ぐらい)
新しいやつが欲しいです。
・新しいモニター(数万円?)
デュアルディスプレイにしたいです。なんなら120Hzモニタとか買ってみたいです。
・モニターアーム(数千円?)
・パソコンラック(1万ぐらい?)
そうなってくると机もいいものがほしいです。なにせ今使っているのが学習机なのです。そう、小学校入った時に買ってもらうアレです。初代ポケモン151匹が描かれているマットとか敷いてありました。机には小さな棚がついており、それのせいでモニタを机の奥まで配置することができず邪魔です。
・キーボード(1万~2万ぐらい?)
なんならPC周り全て買い換えたいです。以前、今使ってるキーボードの掃除をしようとキーを取り外していたら、右Ctrlの爪を壊してしまいはめるとCtrlが押しっぱなしになると いう悲劇が起こりました。(押ささったまま戻ってこない)なので今は取り外したままになっており見栄えが悪いです。あと今使っているキーボードはG15と いうゲーミングキーボードですが、こういうのゲーミングデバイス使っても簡単にゲームは強くならないです。あと私はマクロキーとか使わないので要らないで す。キーボードでっかくなっちゃうだけです。
なのにまだ高いキーボード欲しいのかよ!?と思われるかもしれませんが次欲しいのはリアルフォースです。評判いいようで気になる気になる。
・スピーカー(5千円ぐらい?)
ヘッドフォンを良さげなものにしているのでスピーカーはちゃっちくてもいいかなーと考えていたのですが、今使っているスピーカーは2年ぐらい前から右からの音がついたり消えたりするのでそろそろ買い換えたいです。
・サーバー(5万ぐらい?)
メインPCとは別にサーバー用のパソコンが欲しいです。無駄に自宅サーバーしたりゲームサーバー立てたりしたいです。
・水曜どうでしょうのDVD(5000円×20=10万)
好きで繰り返し見る物、所有欲の湧くものはDVDが欲しくなります。
・アカギのDVDBOX(4万)
同上
・日常のDVD(2万)
同上
・ジョジョの奇妙な冒険の文庫本6部BOX(7000円)
同上
・MASTERキートン完全版(1300円×9冊=11700円)
3巻まではある
・自転車(10万ぐらい?)
いい自転車に乗りたい。でもあれ乗るときって普段着じゃだめなのかなあ。使用用途がママチャリの延長になりそう。
・電動ガン(5万ぐらい×5丁ぐらい=25万)
サバゲー経験は全くないですが例え使う予定がなくても持ってたいです。でも優先順位は低いですね。
あとはこれらの優先順位だけですね。パソコンはすぐに買うこともないかなあ。というかそんな余裕ないし。自転車も気になるが引っ越すことも考えると荷物か。なかなか欲しい物をダラダラ考えるのは時間つぶしになるんで全国の授業中暇を持て余している学生は試してみましょう。
 というかこんな時間なので寝ましょう。なんだこの雑な記事は。